

バックビート(その2)
昔、日本のロックは日本語だからダサいんだと思っていた。 が、違ったみたい。 バックビートで乗って無かったからダサかったのだ。 もちろん日本のJAZZもだ。 今年は一年かけてバックビートの練習をしてきた。 もちろんレイドバックもだ。 ただレイドバックは、意識しないと出来ない。 ここぞ‼️とばかりにやる。 なんだかすんごく遠回りしてきたんだなぁ。 まぁでも解ったからよかった。 最近はバックビートしてないと気持ち悪くなって来た。 いい事だ。 松村さん、かなりがんばって説明してるけど、コレはわかるのに時間かかるなぁ。 それと一緒にやるメンバーもバックビートしてないと困るなぁ。 2と4で身体が沈む感覚を自然に感じれる様にならないとなぁ。 改めてスティービーやピーターソンを聴くと、思いっきりバックビートしてるんだよなぁ。 おかげでしてない音楽が聴けなくなったなぁ。 あ、でも懐メロは楽しく聴けてるなぁ‥。 なんでかな? ポテちん。 松村敬史 日本パックビート振興会 https://youtu.be/W9-REW5VQGw?si=LspGaVTyRN1zpWsk


バックビート‼️
去年くらいから レイドバックを 研究している。 DAWを使ったりして 試行錯誤して いろいろ考えた。 そして気づいたのだ! そもそもバックビートを 感じて無かったら レイドバックなど出来ないのだ。 言い換えれば バックビートでやってれば レイドバックは 自然と出来るのだ。 松村さんの解説が やっとわかったのは バックビートの練習を かなりして 自然と出来る様になってからだ。 それと モータウンとか スティービーとか聴く時は 2,4で体を沈めて聴くと 自然とバックビートになる。 今、普段聴いてるオーディオに サブウーファーを付けた。 松村さんの助言だ。 小さい音の時でも ベースがブリブリ いっている。 この環境は バックビートには 重要なのだ。 そう言えば うちのぴーちゃん。 懐メロも好きだけど 一番好きなのは アースとスティービー それと スティーリーダンだ。 なんだかファンキーな おかめなのでした。 ポテちん。 松村敬史 日本バックビート振興会 https://youtu.be/_-9SwrWlwoM?si=D2HWqFFRPh40Vscm


keyBでコピー
昔、録音と言えばカセットだった。 レコードとカセットしか無い時代だ。 なのでコピーと言えはカセットだった。 バンドの課題曲はカセットで渡された。 ここで問題が起こる。 各メーカーのラジカセの回転数が微妙に違うのだ。 と言うことは、コピーがしづらいのだ。 半音の半分とか微妙にズレるのだ。 ギターやベースならチューニングでなんとでもなるが、 ピアノはどうしようもない。 カセットを聴いて、ちょっとずつ覚えて それをピアノで探すのだ。 コレはかなりキツイ作業だ。 まして当時うちにあったピアノは、あの“有馬さん“の調律だった。 あとで気づいたのだが、うちのピアノはなんと437Hz!になっていた。 まぁあの“あ〜りまさん“だからしょうがない。 もうコレは運命としか言いようがない。 そんでクラプトンだ。 “いとしのレイラ“の最後のピアノをコピーしたら、なんとkeyがB! あとでわかったのだが、本当はC。 高校生の自分としたら大変だった。 プロは凄いなぁと勝手に思っていた。 因みにkeyがBなんてサーデューク位しか思い浮かばない。 と言うことで幸か不幸か高校生の


むしむしの季節
そろそろ虫の季節が来る。 好きな虫もあるが、ダメな虫もある。 亀ちゃん(カメムシ)はどちらかと言えば好きだ。 怒ると強烈に臭うが、虐めなければ大人しく遊んでいる。 砂糖水をやれば舐めに来る。 虫眼鏡で観察すると、なかなかおしゃれなフォルムでもある。 ...


本物とまがい物
PCの性能がアップして どんな音色も 出せる様にはなった。 確かに音だけでは よほど耳を凝らさないと 本物か合成かは わからないものもある。 だが リアルな演奏に使うには かなり違和感がある。 もちろんピアノもだ。 もともとデジピ デジタルピアノは かなり嫌いだ。...


トマトパスタの作り方
まず、ちゃんとしたオリーブオイルを用意する。 それから生のトマトかホールトマト缶、または カゴメの基本のトマトソース缶を用意する。 多めのニンニクを潰して皮を剥き 適当に切る。 フライパンにオリーブオイル多めと ニンニクを入れて弱火にかける。 フライパンを傾けて...























