

キューポラのある街
古くて白黒、だけど最高の映画。 もちろん吉永小百合の出世作ではあるけれど、 何といっても子供たちだ。 タカユキとサンキチが泣かせる。 日本映画の中でも屈指な子役たちだ。 演技には見えない自然で子供らしい振る舞いが涙を誘う。 また苦悩を抱えたヨシエちゃんの悲しみも泣けてくる。 もちるん吉永演じるジュンも色んな家庭の苦悩があるが 前向きに明るく生きているのがいい。 また父親役の東野英治郎の、 職人気質で酔っ払いな所も見ものだ。 後半泣きどころが満載だが、 知らぬ間に帰って来てたサンキチが 人に隠れて新聞配達をしている姿が、 ブースカが地球に帰って来て朝日新聞を配っていたのを思い出し そのけなげさが泣ける。 その後サンキチは北朝鮮に旅立って行くが、 幸せであって欲しい。 とにかく子供たちが光る素晴らしい映画だ。 今ならアマプラやNetflixで見る事ができるよ。 絶対みてね。 ちゃんちゃん





















