plug-in という奴

DAWをはじめて1年半、
毎日いろんなメーカーから
英語やフランス語のメールが届く。
最初の頃は、ただ面食らってた。
だって読めないじゃん。
なので無視してた。
が、すんごく大事なメールやお得な情報などがある事に気づき、
それからは、ちゃんとチェックする様になった。
そんで、ただ読むだけならコピペして翻訳ソフトでなんとかなる。
が、plug-inのインストールとかが調子悪いと、
メールで質問する事になる。
もちろん英語やフランス語でだ。
むむむ。
最初はかなり戸惑ったが、だんだんコツがつかめてきた。
まずは日本語で、問題点を箇条書きにする。
それから翻訳ソフトをかける。
こうすると、割と意味が伝わるようだ。
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ところでplug-in。
ここんとこの1年間でやたらと買いまくった。
全部で4TBくらいはある。
いつ使うのかわからないものまで、やたらとある。
おかげで酒に回すお金が無くなった。
(いい事だ。)
最近買ったものでの大当たりは、YAMAHAの名機GX-1。
コレは昔ウン百万円したシンセの化け物。
それがplug-inならセールで8千なんぼ。
こりゃ買うわな。
すんごく音が良い‼️
感動的だ‼️
が、取説は無かった。
まぁゴソゴソいじってればなんとかなるか‥。
根っからのキーボード野郎には、今のDAWの世界は、
まるで夢のようだ。
moogもあればハモンドもある。
ちょっと頑張れば、夢の様な楽器が手に入るのだ。
もちろん仮想世界だが‥。
が、困るのは取説だ。
無いよりはマシだが英語が多い。
と言うことは、訳さなければならない。
しかし翻訳ソフトは決して万能では無い。
まともな日本語にはならないのだ‼️
なので、コツコツと翻訳作業の日々だ。
攻撃とか銀行とか遅延とか‥訳の分からない日本語が続く。
攻撃=attack
銀行=bank
遅延=delay
‥‥。
文章も言葉の順番がデタラメで
かなり悩むことも多い。
今んとこ翻訳できたのは
polyKB2
staccato
Avenger
だ。
そんで今やってるのは
MPC
やっと100ページ超えた。
あと200ページ‥‥。
‥‥‥。
ちゃんちゃん。
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