Key決めは大事


何年間かOpenMicをやって来て

一番気になったのが

みんなの”Key”である。


明らかに合ってないのに

平気な人が多い。

高すぎて途中から

オクターブ下げる人。


明らかに低いのに

無理して歌って

牛カエルみたいで

ちっとも映えない人。

ちゃんと努力して

自分の音域に合うよう

Keyをいろいろ変えて

試して欲しい。


どんな曲であっても

まずオリジナルのkeyでは

合わない事が多い。


プロの音域は広いのだ。


なので少しだけ下げる必要がある。


まあCDとおんなじkeyで歌えるなら

Keyを変える必要はない。

オリジナルとおんなじkeyでいい。

(ただしオクターブ下で歌うのだけは

やめてほしい。)


例えば僕の場合”堺正章”なら

音域がおんなじなので

そのまま歌える。


が、小田和正や財津和夫だと

かなりきつい。


曲に上の”ソ”が出てくるからだ。


まぁ出ない事は無いのだが、

かなり悲惨な声になる。

踏まれたカエルの様になる。


なので上の音を”ミ”にしたい。

と言う事はソ→ファ♯→ファ→ミ

短3度下げると言う事。


元のkeyがCなら

C→B→B♭→A

Aのkeyにすると楽に声が出る。


まぁ曲によっては

もう少し下げてGでも

いい感じな場合もあるだろうが、

今度は下の音がキツくなるかも。


もう一つ、ギターの場合

カポでかなり楽にずらせるが

根本的に変えた方がいい場合もある。


例えばkeyCをkeyAにするなら

カポ9で無理してCで弾くより

カポ2でGから弾いた方が

ギターのサウンドはいい。


もちろん最初から

カポ無しでAで弾けるなら

それでもいい。


ただしBm7やC♯m7

F♯m7など強烈な

制覇ものが出る。


例えばkeyFなら

無理してカポ無しで弾くより

(イルカは弾いている!!)

カポ5でCから弾く方が

圧倒的に楽ちんになる。


B♭がキツいのだ。

もちろんFもGm7も

制覇ではキツいのだが‥。


たくろうは”洛陽”を

昔、カポ5でAmからやっていた。

(今は4か3に下げている。)


ギターはカポがあるので

まだなんとか抜け道はあるが、

ピアノの場合は頑張るしかない。


C♯mとかG♯mとかだと

かなりクラクラする。


まぁエレピならキートランスポーズ

と言う機能があるが、

絶対音感の無い僕でも

かなり違和感を感じるなぁ。


いつも弾いてる鍵盤から

違う音が出る違和感。


そう言えばY沢君。


かなり有名なアーチストの

サポートメンバーだが、

弾けるkeyはCだけ。

それで曲が変わるたびに

速攻でキートランスポーズ

して全てkeyCで弾いている。


すんごい裏技だ!!


本人から聞いたから

実話である。

ちゃんちゃん。


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