激辛カレー


カレーが好きだ。

専門店のインドカリーから

ご家庭のお母さんカレーまで

どんなカレーも好きだ。

ただ胃腸の調子が良くないと

市販のルーのカレーはチト辛い。

余計な混ざり物が入ってるから。

なのでスパイスと具材だけの

インドカリーなら

身体の調子は関係ない。

というか調子が良くなる。

Aishaの頃は生真面目に

正しいインドカリーを作ってたが、

人のためじゃなく自分のためとなると、

めんどくさくてやらないなぁ、むむ。

それでもたまに正しいインドカリーが

食べたくなる。

そんな時は迷わずスーパーに行く。

”エチオピアカリー”!!

これです!

これはうまい!

正しいインドカリー!!

名前のエチオピアに意味はない。

田舎でも手に入る正統派レトルトカリーだ。

何年か前、拓郎のLiveに

神田共立講堂に行った時、

息子の亮太と一緒に

エチオピアカリーの本店に行った。

うまかった!

そしてびっくりしたのは

レトルトとおんなじ味だった事。

店と同じ味を出すのは

大変だと思う。

変な混ざり物も何も入ってない。

後味に遠くで林檎を感じる。

ところで激辛カレー。

まず思い出すのは

六本木の”越路”のカレーだ。

VocalのMASSAに誘われて行った。

何の変哲もない普通の定食屋だ。

いろんな定食に混じって

カレーと書いてあった。

変にMASSAがニヤニヤして

「中村君、カレー食べてみ。」

と言うのでカレーを頼んだ。

多分店主のお母さんであろうおばちゃんが

普通のカレーと何故か味噌汁も運んできた。

だが黄色い普通のカレーは

実はとんでもない代物だった。

一口で汗が身体中から吹き出してきた。

旨いんだけど、ゆっくり味わってると

辛さが怒涛のように押し寄せて来るので

ガツガツ一気に流し込まないといけない。

もちろんこんな時の水は逆効果だ。

なので、目の前の熱々な味噌汁が

なんかの罰ゲームの様に思える。

だからMASSAがニヤニヤしてたのだ。

そういえばカレーを頼んだ時、

店中のお客が一斉にこっちを向いた様な‥。

後で聞いたら、このカレー。

六本木界隈では有名で

テレ朝の奴らも通ってるらしかった。

次に思い出すのが

江古田のプアハウスのカレー。

これも辛かったな。

こっちは見た目も本格的な

インドカリーだった。

誰かを連れて行くと

まずはカレーの洗礼を受けさせてたな。

聞くところによると

店主がスパイスの分量を間違えて

何かを10倍入れちゃったらしい。

多分カイエンペッパーだな。

それが評判になったので

そのままの配合でやってるらしい。

次は高山の居酒屋”阿吽”のカレー。

これは頼むと店主からやめとけと言われる。

何度頼んでも断られる。

それでも食い下がると

絶対残さず食べるんなら出す!

と言われる。

残されるのが嫌なのだ。

なので無理に食べてもらわなくても

いいのだ。

僕は気合を入れて頼む。

絶対残さない。

と言うかうまいのだ。

辛いから気合を入れるのだ。

なのでタオルを持参している。


どの店もタオル最低2枚は

持参して向かう。

ちゃんちゃん。


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