曲を創ると言う事


ここんとこ

”歌モノ”ばかり創っている。


頼まれたからである。


この2、3ヶ月で

8曲創った。


と言っても、1曲創るのに

少なくとも3、4曲は試作するので

1週間くらいは軽くかかる。


もちろんメロディーだけじゃなく

仮のアレンジもして

構成も考えて仕上げる。


今年になって勉強しまくった

Logic Pro X が相棒だ。


細かいところは、まだまだだが、

それなりに使いこなせる様にはなった。

歌モノの難しさはズバリ

“歌うメロディー”

だと言う事。


音域はもちろんだが、

ブレス(息継ぎ)の心配もいる。


それから一番気にするのが


“自然か?”“無理はないか?”


と言うところである。


なんせインスト物しか

創ってこなかったし、

変にピアノが弾けるから

指が勝手に動いてしまうのだ。


かと言って唄いながら創っても

男なので音域的に合わないし

(女性の曲を頼まれた)

もともと歌は苦手なのだ。


“歌モノ”のメロディーをやり出して

世の中の曲を聴く心構えが変わった。


昔は、メロディーよりも

コード進行やアレンジにばかり

耳が行っていた。


今は“メロディー”を

重点的に聴いている。


良いメロディーは

伴奏など無くても

いい曲に聴こえる。


その“良いメロディー”があっての

コードやアレンジなのだ。


どんなに豪華なお皿に乗せても

冷凍食品やレトルトでは

本格的な料理には敵わないのだ。


と言っても実際は、


コードを考え仮のアレンジをして

それから仮のメロディーを入れる。


そしてエンドレスに再生して

メロディーを少しづつ添削していく。

時にはズバっと切り捨てる。


アレンジやコードも

刻々と手直ししていく。


イントロから順に

Aメロ Bメロ Cメロ〜

と創っていく。


一回、サビから創って

さかのぼっていったら、

とんでもなく時間がかかり、

オマケに歪な曲になってしまった‥。

この作業は、根を詰めても

いい結果は出ない。


一日置いたり、別の曲にいったり、

思いっきり忘れて遊んだりする。


すると

思いもよらなかった展開が

何処かから降ってきたりする。


今、困っているのは、


ギターの打ち込みと

レイテンシー(出音の遅れ)だ。


ギターは、パワーコードなら

いくらでも感じは出るが、

カッティングはどうにもならない。


自分で弾くしかないのかな。

1小節づつ録音するかな。


レイテンシーに関しては


プラグインを減らしたり

サンプラー物を減らしたり

エフェクトをAuxにSendしたりして、


コンピューターの負担を軽くするしかない。


買い替えも考えたが、

MacのM1やM2が、まだまだ

Logic には不安があるのだ。


今年から来年にかけて

2、30曲は創っていくつもりだ。


同居のピーちゃんが

作曲の時にはいつも

近場でくつろいで

身繕いしているのが

嬉しい。

ちゃんちゃん。


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