コードとスケールの蜜月な関係(4)ドミナントその2


誰も喜ばないJAZZ理論だけど

今回も書きたいから書く事にするよ。

ドミナントは不安定、

だから音楽が楽しくなる。

犯人が悪い奴で癖があるほど

ものがたりはおもしろくなり

刑事の活躍が目立って

カッコよく見えるのだ。

なので、言い換えれば

ドミナントのおかげで

トニックがより安定して聞こえ

Keyがはっきりするのだ。

これを「Keyの確立」と言う。

G7のおかげでkey Cが

はっきりするのだ。

確立するのだ。

バイキンマンのお陰で

アンパンマンの存在意義が確立する。

バイキンマンが出て来ず

ドキンちゃんだけだと、

ちと物足りないし

アンパンマンだけでは

何も起こらない。

んで、そのドミナントの

不安定を司っているのが

トライトーン、3rdと♭7thだ。

G7で言えばシとファ、

減5度と言う不協和な音程が

不安定なのだ。

さて今回考えるのは

オルタードテンションスケール。

オルタードとは「変化した」と言う意味。

なので変化したテンションが

含まれるスケールと言う事。