アポロ11号
アポロが月に行った時は興奮した。
毎日、テレビの前に釘付けだった。
1969の7/20かぁ、夏休みの直前だったんだなぁ。
その後、やけに宇宙に興味が沸き、
学研の「科学」の付録で付いてきた
天体望遠鏡で夜空を眺めてみたのだが、
セコすぎて月のクレータさえ見えなかったな。
んで間所君が本物の天体望遠鏡を持ってると聴き
頼み込んで借りてきて月をみた。
でも期待してたほどには見えなかった。
僅かにクレーターがデコボコしてた。
アポロ11号が大ウソで
捏造されたものだと言う意見もある。
星条旗がはためいてたり
影の角度がおかしかったり‥。
でも、もしあれが嘘なら凄い!!と言える。
世界中を騙した事になるからだ。
それにしても宇宙は広い。
太陽系でもだだっ広いのに
宇宙には銀河が集まった銀河団てのもある。
またそれがいっぱい集まって
無限に広がってるらしい。
宇宙の地図を見たことがあるが、
とてもじゃないが想像出来ないし
理解出来ないなぁ。
ところで、宇宙もおもろいけど量子の世界も
訳わからないけど興味はあるなぁ。
ハドロン加速器とかで量子を加速して
衝突させるとブラックホールが出来るとか‥。
ただでも細かくてまったく理解出来ないのに
その細かい量子を、あんな山手線くらいある
ながぁ〜い筒の中を光速に近い速度で走らせるって。
シュレーディンガーの猫じゃないけど、
量子って、そこにあると思うと無くなって
無いと思うと現れたりして‥
まるで「お化け」と一緒じゃないか!!
と言うのが「ムー民一族」の見解です。(笑)
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