

中村紳一朗JAZZPIANO教室
★ピアノ・キーボード(POPS、JAZZ、ROCK)
★アドリヴ習得(すべてのジャンル・楽器対応)
★作曲・アレンジ・JAZZ理論
★PIANO模範演奏いろいろ

レッスン料金
個人レッスンで1ヶ月4回、4時間(1時間×4回)¥16000です。ただし遠方の方やお忙しい方は2時間×2回など変則的に受け付けます。もし4回が2ヶ月以上に渡ってしまう場合は、ワンレッスン制(1回づつその都度の支払い)になります。(1回1時間、¥5000です。)

中村紳一朗
プロフィール
高山出身。尚美高等音楽院PIANO科卒。JAZZPIANOを日本を代表するJAZZPIANISTである辛島文雄氏、JAZZ理論をブルーコーツのアレンジャーなどで有名な北川祐氏に師事。10代後半より銀座4丁目などでピアノソロの仕事を始める。一流ホテルやナイトクラブでの演奏、スタジオミュージシャンとしてピンキー(今陽子)などの映画音楽や桃井かおりなど出演の演劇音楽の録音、自己のバンド「ぐるくんバンド」でのLive、YAMAHA出版でのピアノ楽譜本の編曲、自宅スタジオにてTVK(テレビ神奈川)や各社ビデオ作品などのBGMの作、編曲及び制作、様々なジャンルのバンド(アンリ菅野、エヴァマリア、高村みどり、豆千代楽団、39Set etc‥)でのピアノ、キーボード奏者としての仕事を経て今に至る。東京ではYAMAHA PMS、新宿WOOD、MACCなどでピアノ、キーボード、作曲、編曲、JAZZ理論などを教えていた。高山に来てからは、いろんなイベントでのShingChangTrioでの演奏やホテル、結婚式でのピアノ演奏、YANSA21 #1#2や各種CMなどの楽曲の製作を行なっている。。また高田渡さんや南こうせつさんのサポートでも有名なシンガーソングライターの佐久間順平氏との神岡でのジョイントコンサートや下呂アクティヴ・オールスターズ・コンサートにおいて今井千香子&SPACYでピアノ弾きとして登場。作曲とアレンジも担当。1959、1/18生まれ。山羊座A型。

JAZZ理論
※何をやるにも理論はすごく大事。耳コピーにもアレンジにも作曲にもアドリヴにもです。ピアノのレッスンだけでもある程度は習得出来ますが、理論だけ別に取ってみるのもお勧めです。
★楽典(音程、音階、調号 etc‥)
※自分でしっかりやってから来てください。
★すべてのコードについて
★すべてのテンションについて
★ドミナントモーションとサイクルオブ5th
★ツーファイブ
★メジャーなダイアトニックコード&機能
★ダイアトニックな代理コード
★ダイアトニックなコード進行・コードパターン
★ノンダイアトニックな代理コード(サブドミナントマイナー他)
★マイナーダイアトニックコード&機能&代理コード
★セカンダリードミナント及び代理コード
★コードパターン&デセプティブケーデンス
★調関係と転調
★アヴァイラブルノートスケール&テンション
★パッシングディミニッシュ&スケール
★クリシェ&ペダルポイント
★さまざまなクローズヴォイシング
★さまざまなオープンヴォイシング
etc‥‥

完全予約制
毎回好きな日にちや時間が選べます。前もって連絡してもらえれば早く来て練習してもらっても結構です。1時間×4回が原則ですが、2時間2回とか変則にも対応します。ただ上手くなるにはひと月4回が一番効果的です。諸事情で4回が2ヶ月以上になる場合は1レッスン制になります。キャンセルは前日までなら無料です。当日キャンセルは如何なる理由にせよ1回分いただきます。

教室の様子
グランドピアノ、エレピ、オルガン、シンセ、ドラム、ベース、ギター(アコースティック&エレキ)完備。バンドでのセッションが可能。実際のレッスンでは、Bassやリズムマシン、マイナスワンなどとアンサンブルをしてセッションの経験を積んでいきます。



ピアノ
カリキュラム
※バイエルなどの基礎は終えてきてください。
★すべてのコードの仕組みを理解する。
★すべてのテンションを理解する。
★メロディーとコードだけの譜面(Cメロ)を使用。
★まず4ビートのスタンダードに挑戦。
(まずはトリオでの演奏に特化。)
★テンション入りのレフトハンドヴォイシング。
★Ad-libのためのJAZZ理論(コード進行、各スケールなど)。
★ツーファイブを理解する。
★さまざまなメロディーフェイクの仕方。
★メロディーを和音で弾くやり方。(ブロックコード)
★さまざまなクローズヴォイシング
★Fkeyのブルースに挑戦。
★ブルーノートの理解。(ブルーノートペンタ)
★バラードに挑戦。(ソロも)
★さまざまなオープンヴォイシング。
★左手のオープンなアルペジオ。
★ブラス、リードなどビッグバンドのアレンジ入門。
★3拍子の乗り方、弾き方。
★ボサノヴァ、サンバなどラテンに挑戦。
★ファンク系の曲への挑戦。
★モードの理解と実践。
★まずはドリアンから。
★モードにおけるレフトハンドヴォイシング。
★セッション参加への心得。
★バッキングについて(歌伴も)。
★バンドの勧め。
★オリジナルの作曲。
etc‥‥
